野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
報告事項(1)ロータリー除雪車の納入について、執行部の説明を求めます。 ◎道下土木課長 土木課から、ロータリー除雪車の納入についてということで御報告いたします。 昨年の9月定例会におきまして、議案第55号 財産の取得についてとして、ロータリー除雪車の購入について2,467万円余りで千代田機電株式会社から取得する旨の議決をいただき、今月の3日にようやく納入の運びとなっております。
報告事項(1)ロータリー除雪車の納入について、執行部の説明を求めます。 ◎道下土木課長 土木課から、ロータリー除雪車の納入についてということで御報告いたします。 昨年の9月定例会におきまして、議案第55号 財産の取得についてとして、ロータリー除雪車の購入について2,467万円余りで千代田機電株式会社から取得する旨の議決をいただき、今月の3日にようやく納入の運びとなっております。
今回、除雪作業の用に供するため、ロータリー除雪車を購入するものでございます。 千代田機電株式会社から2,467万1,480円で取得するもので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第56号野々市市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。
続いて、議案第73号の財産の取得につきましては、除雪の用に供するロータリー除雪車1台を購入することについて、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、7月会議に提出いたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。
議案第115号は、ロータリー除雪車の購入について、物品購入契約を締結するものであります。 議案第116号は、かが健康グリーンパークに係る指定管理者を指定するものであります。 以上が本日提案をいたしております報告及び議案の概要であります。 何とぞ御審議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 訂正します。議案第107号加賀市非常勤の特別職の、私が議員と言ってしまいました。
そして3番目は、平成24年のシーズンまで編成した市職員による除雪オペレーター班を復活して、山中温泉の菅谷町や加美谷台、宮の杜などで、業者の出動に迷う積雪時、10センチ前後のときに、練習を兼ねて大型ロータリー除雪車などの練習をすべきではないかと思います。
号白山一里野温泉スキー場クワッドリフト建設工事の請負契約につきましては、指名型プロポーザル方式により業者選定を行い、見積もりを徴収した結果に基づき、議案第78号から第83号までの松陽小学校など5つの小・中学校における大規模改造・地震補強工事などに係る建築工事及び松任上水道センター角型PC配水池耐震補強工事の請負契約につきましては入札結果に基づき、議案第84号の財産の取得につきましては、除雪の用に供するロータリー除雪車
行政の対応といたしましては、2月16日には山梨県知事の除雪要請を受け、国土交通省北陸地方整備局から緊急災害対策派遣隊員10人と、ロータリー除雪車6台を派遣、群馬県、長野県、埼玉県、山梨県の一部の市町に災害救助法が適用され、2月18日に政府に防災担当大臣を本部長とする関東甲信と東北の大雪被害に対する対策本部が設置されました。
議案第111号は、ロータリー除雪車1台を購入することについて、七尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき、議決をお願いするものであります。 同意案第5号及び第6号は、固定資産評価審査委員会委員及び西岸財産区管理委員の選任について御同意をお願いするものであります。
ロータリー除雪車と凍結防止剤散布車の購入予算ということでありますが、それはそれといたしまして、自主防災組織への補助等を条件に、町会、地域を対象に、歩行型除雪機購入に対し、助成制度を設けられないか、提案いたします。 このことは、平成18年12月議会でも提案したことがございます。
主な内容といたしましては、国の大型補正予算における国庫補助などを活用し、消防救急無線のデジタル化事業を初め、山中温泉地区に配備しているロータリー除雪車の更新や大聖寺地区ほかの消融雪施設整備事業など、平成25年度以降に予定する事業5億4,761万9,000円を前倒して計上しております。
さて、市所有の大型除雪機械は、今回買いかえる1台以外にも、24年経過のタイヤドーザが1台、26年経過のロータリー除雪車が1台、27年経過の除雪トラックが1台、30年経過のタイヤショベルが1台と、これは市所有だけですよ、経年劣化し、更新が必要な市所有大型除雪機械が幾つもあります。また、小型に関しましては、まだそれ以前にもたくさんあります。
国道8号線より海側では、連続的な降雪と大雪に対するふなれ等で混乱もあったようでございますが、山側のほうでは通常の除雪の上、適時にロータリー除雪車を出動させ、道路拡幅に努められ、大きな混乱もなかったようであります。 また、前回の大雪で苦情の大きかった通学路の歩道除雪も、その後、地元に県からの歩道除雪の機械を貸与してもらい、地元民、PTA等の協力により除雪され、大きな苦情もなかったようです。
請負契約につきましては、防災行政無線同報系システム整備工事請負契約を締結するため、財産の取得につきましては、ロータリー除雪車を購入するため、それぞれ議会の議決を求めるものであります。 個別外部監査契約に基づく監査につきましては、観光事業特別会計の経営健全化計画に係る個別外部監査契約につきまして、議会の議決を求めるものであります。
山中温泉区の除雪車の状況でありますが、大型除雪車が入らない狭い道路や通学路の歩道除雪のため、現在山中温泉支所において手押し式小型ロータリー除雪車10台と、搭乗型小型除雪車5台を保有し、地区への配置や貸し出しを行っているところでございます。
〔市長(角 光雄君)登壇〕 ◎市長(角光雄君) ただいま追加上程されました議案第84号の財産の取得につきましては、白山ろく地域の冬期における除雪活動を強化し、交通の円滑化を図るため、老朽化が著しいロータリ除雪車1台を更新することとし、去る6月15日の入札の結果に基づき、条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 御審議の上、よろしく御決議賜りますようお願いをいたします。
除雪専用の特殊な除雪機械の中で、ロータリー除雪車、これは市が所有をしておりますし、民間にも貸与しています。また、小型除雪機にありましても、市が所有をしておりますし、民間にも貸与しておりまして、市として除雪に万全を期している次第でございます。 助成制度の拡充を図るべきだという御趣旨でございました。
バス路線などの幹線道路につきましては、市民活動に支障を来さないように夜間あるいはまた早朝において排除雪を実施いたしまして、早期交通の確保に努めることはもちろんでございますが、ことしは新たにロータリー除雪車1台を増強いたしまして、山間部の幹線道路の除雪強化を図ることといたしました。その結果、除雪街路は、前年に比べまして、車道は約12キロメーターの延長増加により 638キロメーターといたしました。